FU-RIN-KA-ZAN

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椎名誠

最近はハウツー本を読むことが多い。仕事柄もあり、休日でも「少しでもスキルアップしなくては」なんて焦りながら「金融○○」やら「経営○○」などという本ばかり開いている自分に正直、嫌気がさしていた。

久しぶりに立ち寄ったブックオフの文庫本セクション。あるわあるわ、ここ最近はご無沙汰してしまっていた著者の名前。その中でも椎名誠の小説を105円で買って読み、彼の感受性に感動。日々の他愛もない出来事について、洞察深く延々と書く。「電車に乗った」で終わってしまえるところが、「5W1H」の基本どおりに、こんな人があんな人が・・・あーしてこーして・・・そんな発想に憧れながら、答えが欲しいなら与えようとしがちなハウツー本に警鐘を鳴らしたい。いや、そんな自分に対すり警鐘か。

以下、椎名誠の略歴(本名、渡辺誠。結婚時に妻の渡辺姓となった)
1944年6月14日東京都世田谷区三軒茶屋生まれ。
流通業界専門誌の編集長を経てから、『さらば国分寺書店のオババ』で作家デビュー。その軽快で口語調の文体は昭和軽薄体と呼ばれる。
文筆活動以外には、辺境の地への冒険をライフワークとしている。
他には、映画監督・写真家・柔道家などなどなど。

興味のほとばしるような、思考をそのまま書き写したような文体。
大好きです。
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